私が店長です

黒澤仁一
名前
黒澤仁一
星座
さそり座
趣味
スポーツ
ご挨拶

明治38年創業
弊社黒澤醤油店としての歴史は、西暦1906年にさかのぼります。元の始まりは江戸時代この土地で、農業を盛んに行っていた初代:黒澤仁右衛門(にえもん)が広大な農業を営み、二代目:卯之助(うのすけ)が原料を元に穀物商(穀物問屋)を営み、三代目:丑之助(うしのすけ)が祖父、仁右衛門の自家製で造っていた醤油や味噌を拡大し販売を始めたのが始まりです。その後、黒澤醤油二代目として登美男(とみお)、三代目として征行(まさゆき)、四代目として仁一(じんいち)が伝統を引き継いでいます。

人と自然が育む伝統の蔵
長年の歴史の中で済みついた伝統の酵母菌と乳酸菌。その微生物の動きによって生まれる伝統の味。今も昔も変わらず使い続ける伝統の木桶。自然の力で四季を通して長期熟成させた天然醸造。

伝統と進化
弊社では醤油醸造はもとより、その醤油をベースに新たな商品開発にも力を注いでいます。たれ・つゆ製造・醤油スイーツの販売。あらゆる用途に使用でき、皆さまの食卓に笑顔が届けられるよう、日々進化し続けます。

有限会社黒澤醤油店
4代目蔵主 黒澤仁一